ベアトリスの膣内に射精する。
シャリオ、テテス、ネイアに続く、女の胎内への解放感。
かつてそれぞれ立場を違え、カールウィンを巡って鎬を削った四人の美女美少女を、今は残らず一本のちんこで蹂躙し、妊娠を望ませている。
現実感の薄い状況だな、とぼんやり思いながらも、四人の中でも特に未熟で、しかし名器な膣肉に包まれて粘液を放つ感触に酔いしれる。
霊泉の清冽な空気と性臭がまだらに入り交じる。いつもの温泉セックスならそんなに匂いが長続きすることもなく、気付けばさっぱりしてしまっているのだが、まあ今は直接入浴してないからな。あとで体も洗うし掃除もするけど、今はこの淫らな空気に身を任せよう。
「んふ……あ、はぁっ……♪」
ベアトリスはとめどのない精液責め、自分を母に変えようとする液体の容赦ない注入を、体を震わせて楽しんでいる。
その薄めの尻をぐっと掴みながら、俺はひとまずの達成感に浸った。
そして一息。
「よし」
「んぁっ♪」
ちゅっぽん、とベアトリスからちんこを引っこ抜く。そのアクションにすらベアトリスは感じ切った鼻声を上げてたいへん可愛いと思ったが、俺にはまだ続きがある。
というか続きの方が多い。
マイア、エマ、リェーダ、そしてレイラとコルティ姉妹。
「マイア。おいで」
「♪」
呼ばれて、嬉しそうにマイアが小走りで寄ってくる。
そしてすぐに脱げる一枚布の服をパッと脱ぎ捨て、ぱんつを俺の前に晒してくれる。
「脱がしたらすぐ突っ込んでいいよ」
「まあそうするけど、焦るなって。……楽しもうぜ」
「……うん」
マイアとしては少し焦っているのかもしれないな、と思った。気が変わって追加の贅沢、というのも俺はよくやるからな。
それでこれ以上待たされると……マイアは気にしないふりをしているが、この場はシルバードラゴン五人で勢力負けをしている分、後回しで割を食う可能性が捨てきれない。味比べを名目に、それぞれ芋づる式にエッチに参加するってシナリオもあるし。
契約竜としては自分の方が先輩だけど、急に増えた銀竜勢力に尻相撲で負けそうで、マイアも気苦労があるのかもしれないな。ライラのように何人何頭相手でも受けて立てるような強さと存在感は、まだ成竜でないマイアには難しい。
そう考えると……ライラの言うようにブルードラゴンの女性たちを追加で契約に加えるのも考えるべきなのかなあ……いやいや、そんなただのバランス取りで軽く決めていいことじゃない。
でも、アスティたちは元々それを希望しつつ体を張って俺のために幾度も動いてくれてるのに、ポッと出のシルバードラゴンたちが何人も堂々と首輪はめてるのは気にしてそうだよな……。
でもライラとエマ以外は基本的にやむなしの事情があって配下に入れてるわけで、俺がこれ以上ドラゴン勢力を増やすのも……いやいや、でも今さらという気もするよなぁ。っていうか数が揃っていてもドラゴンライダー同士の案件では必ずしも……っていうのはカールウィン事件で学んだし、逆にアリと考えることもできなくはないか?
「……アンディ様?」
「あ、ごめん」
マイアの後ろにしゃがみこんでぱんつに手をかけ、剥き下ろそうというポーズのまま十数秒も考え込んでしまっていた。
いかんいかん。目の前の極上尻になんと無礼な。
「やっぱりすぐ突っ込むのはちょっともったいないなと思ったんだ」
言い訳をしながら尻たぶ左右にキスをする。
陶磁と見まがうほどに、しかしそれでもかろうじて血の通うことがわかるようなかすかな赤みも差す、美しい白い尻。
何度触れても、何度犯しても、やはり最高の逸品だと感じるドラゴン娘の尻は、柔らかさも極上だ。唇に触れて互いに揺らし合う弾力ときたら、彼女の未成熟なおっぱいに勝るとも劣らない。まるで最高級の蒸し菓子のようだ。
このいたいけな尻をこれから一生独占できる。その事実に改めて感謝しよう。
そして、彼女の雌穴にいつでも欲望を叩き込める、いや、貪って欲しいと求められている……という事実に、改めて本気で向き合おう。
そう考えつつ、ぱんつをズルリと膝まで下ろして彼女の尻と腿の皮膚の折り目に舌をなぞらせ、尻肉をそっとかき分けて陰唇の後端をくすぐるように舐める。
「っ……アンディ様、そんなの……っ」
「やらなくていいとか言うなよ。お前の体はどこもかしこも俺のものだろ。舐めたいんだ」
「……ん、っ……いいけど……っ」
少女の恥部を味覚と嗅覚で感じる。ある意味、犯されるよりも恥ずかしい行為。
それを当然に許されることも、また女としてのきわめて大きな許容だろう。
正直、肌の味なんてものはほとんどない。このポルカでは霊泉でいつでも傷も汚れも全くない状態に磨けるし、ただでさえドラゴンの肌は人間とは違う。こんなに柔らかくても高熱や超低温に耐え、俺なんかが爪を本気で立てても傷もつかない。
それでも、ソコに辿り着けば「雌」の味はする。
超越した生物性の中でも、それだけは人間に妥協してくれている……人と交わるために、ソコだけは本能を残していてくれている。
それにどんな意味や価値があるのか、なんて小難しいことはどうでもいい。
ただ、そのおかげで快楽と劣情を共有し、発散しあえることの幸せを噛みしめよう。
「……マイア。犯すぞ」
「うん……待ってた♪」
立ち上がってちんこを押し付ける俺に、マイアは微笑んで壁に手をつき、尻をクイッと上げる。
ドラゴンはスタイル抜群で足も長いとはいえ、さすがにマイアと俺の体格差(30センチくらい身長違う)ではマイアの腰の方が低い。俺は少し膝を曲げつつもマイアの可愛い腰を掴み、その慣れた膣にちんこをグイグイと侵入させていく。
当然だが、互いに濡れている同士とはいっても、やはり何の抵抗もなくズブリというわけにはいかない。マイアの膣は今の今まで俺の太さを咥えていなかったのだから、もちろん無遠慮にこじ広げられることに抵抗する。
しかし、それすらも互いにとっては快楽でしかない。
雌奴隷穴が主人の肉棒に目覚めさせられ、精液を絞ることを思い出す。子宮が子種で溺れる体験を思い出す。
その過程を共有し、無粋な蹂躙に適応し、やがて互いに激しい往復運動を欲していく。
俺はマイアと改めてそれを楽しむ。
この小さな従者はこの場の最先任奴隷。
いつもはついつい疎かにしてしまいがちな彼女にささやかに優遇を与える意味での、浮気性な主人の小さな誠意。
それがこの、贅沢ハーレムの合間のじっくり交尾。
「いいおまんこだよな、マイアのおまんこはっ……!」
「……ふふっ……だったら、もっと、使って……?」
「そうしよう……カールウィン事件のご褒美、まだまだあげてないもんな……っ」
あの戦いは、マイアの献身的な活躍なしではありえなかった。
何も返せない俺に、マイアは「そのうちたっぷりえっちして」と言ったのだから、俺は本当はもっとマイアに報いてあげなくてはいけないのだ。
しかし、マイアは犯されて揺れながら首を振る。
「それは、急がなくて……いいよ……♪」
「そうか……?」
「アンディ様が新しい雌を、ちゃんと調教しないといけないの、わかるから……それが落ち着くまで……でも、もっとたくさん、こうして混ぜてほしい……♪」
「……まったく」
やっぱり、献身的な子だ。
いや、ドラゴン的である、ってこういうことなんだろう。主人の在り方に賛同し、それを貫くためにこそ身を捧げるのを良しとする。
でも、やっぱり欲得の世界の人間としては、もっと短絡的に欲望に忠実であってくれた方がわかりやすいし、やりやすい。
あと。
「調教じゃないって……お前までフェイザーに引っ張られるなっての!」
「ぅあっ……ご、ごめんなさいっ……♪」
マイアの爪先が浮く。というか、腰を持つ俺が力を込めて浮かせ、突き上げる。
俺は女の子たちと、互いの欲望を感じるままにセックスしているだけだ。
女の子を調教して雌奴隷に変えているわけでも、雌奴隷を調教して相応しい態度を教えているわけでもない。
ただただ、セックスをする関係でしかない。調教関係ない。
だから調教師じゃない。ここ大事。とても大事。
「せめて、種付けと、言いなさい!」
「う……うん、わかったっ……♪ アンディ様の、赤ちゃん……みんな、待ってるもんね……っ♪」
多数の女性に対して調教はアウトで種付けはセーフなのか、という議論はこの際まるっと置いておくことにする。
「私も、欲しいっ……アンディ様との赤ちゃんっ……♪」
マイアが囁いた言葉は、やっぱりこの子も母親志望なんだなあ、と思わせてくれた。
いや、まったくそんなことはない……なんて思ってたわけじゃないけど、でもそういう願望あんまり今まで見せなかったしね。
こんだけいつもいつも中出ししておいてなんだけど、俺はこの子もいずれ母親にするのか……と思うと、やはりその小さな体に対する印象もまた少し違って見えた。
……そして、結局やることは変わらない。
俺はそれくらいしか、彼女に与えられるものはないのだ。
「じゃあ、お前も……ママになれっ……!」
「……うんっ……っ、っっ────っ♪」
まるで道具のように彼女の腰を揺さぶって、亀頭を膣奥に叩きつけ、叩きつけ、叩きつけて、射精する。
未熟だけれど確かに母親になる可能性を持った女体に、躊躇なく精液を溢れさせる。
マイアはそれを受けて身をのけぞらせ、爪先をぴんと伸ばして……そして、しばらくして思い出したように息をする。
「っ、……はぁぁっ……♪」
雌の喜び。
それを全身で表現する。
どこまでも俺に優しい小さな忠臣。甘えん坊だけどどこか甘え下手な、ペットで雌奴隷で、幼妻。
そんなマイアを、俺は背中から抱き締め、ちんこを突き立てたまま膝を下ろす。
マイアの膣からもたっぷりと精液が流れ出るのを横目に、俺は残ったシルバードラゴンたちの中から次の犠牲者を選ぶ。
「さて。……次は、と」
「あ、あの、次は」
「ぜひ私を孕み袋に!」
エマが少しまごつきつつも名乗り出ようとしたところ、横からリェーダもアピールしてきた。
エマがムッとした顔をして、リェーダはそれを横目で受けて少しバツ悪そうに、しかしはっきりと。
「主様が迷っておられるなら、自分がいつでも伽ができることを言って悪いはずはないじゃない」
「……それはそうですけど」
「それに私が後回しになる理由はないはず。体が冷えているからというのはもう克服したもの。どうしても後ろに回る理由にはならない」
……うーん。
ライバル意識みたいなの持つのは悪いことではないんだけど。
どっちも変なところが器用じゃないから、空気が硬いなあ。
「わかったわかった。……でもその前に温泉で休ませてくれ」
とりあえず、仕切り直すことにしよう。
小屋から二歩出ればそこはもう秘密温泉の浴槽。
俺が遠慮なくザブンと入れば、俺に犯された雌奴隷たちも一人ずつ出てきておずおずと入浴したり体を洗ったり。
リェーダもまるで大先生の側仕えといった様子で俺の近くに正座するが、エマとレイラ、コルティは着ている服を脱いで入浴するべきか、それとも俺に脱がされるのを待つべきかというようなことを小声で議論して小屋から降りてこなかった。
「彼女らは不心得ですね」
「いや、俺は休むって言ったぞ。エッチは後だ。今は別に混浴しろとは言ってない」
「……は」
リェーダがしゅんとする。
しかしまあ、意欲に溢れつつもちょっと扱いが悪い彼女をあまり邪険にするのもよくない。俺は結局彼女も配下に加えたのだから、それなりに扱うべきだろう。
「でも手近に座ったからには触られるのくらいは覚悟しろ」
「……そ、それはもちろん……はぅ」
横柄に手を伸ばして、お湯に浮いているおっぱいをむんずと掴む。
完全に成体というわけではないものの、体だけで見ればもうそれと見分けのつかないリェーダのおっぱいは充分な揉み応えがあり、俺がそれを楽しむのをベアトリスとテテスとマイアは若干ムムムという顔で見ていた。
うん。君らのおっぱいがいかんということはないが、やっぱりナマ巨乳を見たら揉みたくなるのもまた男のサガなのであるよ。
「……近くに座ったら触るのか」
そして、そう言って逆サイドのちょうどいい距離に寄ってきたのはシャリオ。
俺はニヤニヤしつつも頷き、二人の美女のおっぱいを両手で楽しんでしまう。
「……何懐いてんのよ」
小屋の窓に肘をつき、コルティが呆れた顔をした。
(続く)
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