奮闘の甲斐あり、村中の娘たちの膣内にだいぶ俺の精液が行き渡ってきた。
 とはいえ明け方になる頃にはさすがに俺の方でも体力が尽きてきて、さすがにこれ以上休みなく続けるのは無茶、ということで、ヒルダさんから村の猫娘たちにストップがかかる。
「はーい、今夜はここまで。アンディ君のためにおねむの時間作ってあげてねー。えっちは体力使うんだからねー☆」
「えー」
「まだあたし中出ししてもらってないのに」
「また明日、アンディ君が起きたら張り切ってまた犯しまくると思うから。今から中出ししてない子のおなかにサインしてあげるから、明日になったら優先的におまんこしに来てね☆」
「にゃー」
「書いてー」
 ぞろぞろと猫娘たちがヒルダさんのところに並ぶ。
 俺もちょっと朦朧としてきていたので、ヒルダさんの計らいは嬉しかった。
「あー……じゃあもう寝かせてもらおうかな……?」
 どこかの家のベッドで寝かせてもらおうかな、と思ってみるものの、どこに入ればいいのか見当もつかず、立ち上がるのも億劫なくらい射精しまくったので、広場の真ん中に交尾用として出されたベッドの上でぼんやりと座って人の流れを眺める。
 この期に及んでもやはりこの村の女たちは裸がほとんどで、つまり視界に入る女はまだ幼さの残る娘から熟れた美女まで数十名、まだまだみんな俺に犯されたがっている。
 その中にリナユナやアニスちゃん、病気で死にかけてたエイレンや、アンゼロスにも渡り合える戦士のネリィなどの姿もあり、手を振ってお互いに「また明日セックスしようねー」と倫理観の壊れ切った別れの挨拶を交わす。
「ここに住むのも悪くないよなあ……」
 ぼそりと呟く。
 村中のかわいい猫娘たちの膣を、無期限無制限で人目も気にせず使い放題の毎日。
 午睡を楽しみ、時々狩りをする、のんびりした猫娘たちの生活に俺のちんこが割り込み、怠惰と性臭に満ちた砂漠のコロニー生活。
 なんか……悪くないけど、色々な意味でそこまでいったら戻れない気がする。
「寝るの?」
 ふと、すぐ近くに見覚えのある女の子が佇んでいた。
 もちろん一糸纏わぬままにベッドの俺を見下ろす彼女は、確か……エミルといったか。前回もちゃっかりズルして何度もセックスしていた生粋の淫乱猫娘。
 ちょっと若くて体は小さいが、その淫乱度は雌奴隷たちに勝るとも劣らない。少し生意気そうな目も、なんだか他の子と毛色が違って魅力的だ。
「寝たいけど……どこで寝ようかなって」
「そこで寝るんじゃないの?」
「寒いじゃん」
「あったかそうな女の子適当に抱いてればいいし」
「……あー」
 なんか本物の猫が集まってぬくぬく寝てるのを思い浮べる。
 でも、この村ではそれも淫蕩の方便に過ぎない。
 暖め合う。それだけの理由で、裸の少女を身に寄せて屋外で眠る。
 そんな贅沢、してみることだってできる。
「そうだ。……エミル、俺の抱き枕になって一緒に寝てくれない?」
「……いいの?」
「もう眠いし、ガンガン種付けはしないけど。朝まで抱っこさせてくれ。あとチンポも膣内であっためてくれ」
「……うん」
 彼女は素直に頷き、トコトコと寄ってきて俺の膝に座る。
 体格的には娘という感じ。俺もそんなに偉丈夫ってわけじゃないけど、彼女はそんな俺から見てさえ小さい。
 そんな少女が屈託もなく膝の上に座る姿は、ある意味では親子でオアシスでの水遊びに興じるタルクのオーガや、あるいはポルカのジャッキーさんとサラちゃんのようなほのぼのとした混浴風景に思えなくもない。いや、水ないけど。
 ただ、それらと違って彼女の直線的な腰の内側には、未だ硬い俺の勃起ちんこが突き刺さっていくんだけど。
「寝てる間に膣内射精しちゃうかもしれないけど、したらごめんな」
「んっ……あ、謝ること、ある?」
「……な、ないか」
 このコロニーでは膣内射精は歓迎すべきことなんだった。
 背後から抱きすくめたまま、俺とエミルはコロンとベッドに横に倒れる。
 村の真ん中、幼い娘の膣穴を見せつけるようにハメたまま。
 そのまま俺たちが眠ろうとしているのを誰も咎めはしない。
 ……あ、でもやっぱりちょっと寒いな。誰か掛け布でもかけてくれないかな。
「ほ。飼い主殿はそのまま寝るのかえ。どれ、では我が枕代わりになってやろう」
「じゃあ先生は毛布代わりー☆」
「ヒルダずるいー。私も一緒するからね♪」
 ライラにヒルダさん、そしてコスモスさんも瞬く間にくっついて来て、俺たちを包むように美女の肌が集まり、掛け布は必要なくなった。
「よう頑張った。ゆっくり眠るといい、飼い主殿」
 暖かい膝枕。そして、暖かい手でライラがそっと目隠しをしてくれる。朝日が昇っても俺が眠れるようにか。

 俺はほどなく襲ってきた眠気の中に落ちていく。
 ちんこだけはずっとエミルの蠢く膣内を味わい続け、おぼろげな意識の中で俺は小さな体をぎゅっと抱いて、おそらく膣内夢精したと思う。


 翌朝。いや、昼近くなって俺は目を覚ます。
 エミルは身じろぎをしていた。
「ん……ふああ。おはよう」
「おしっこしたい……」
「ああ、ごめん……」
 俺は抱き締めていたエミルを腕の中から解放する。どうやら彼女の中に突き刺して寝たちんこは未だに膣内に刺さっていたようで、彼女を解放すると、放尿したくて起き上がったエミルの膣からぬぽんっと抜け、その奥に寝ながら出していたと思われる精液がドロリと垂れ落ちてきた。
「お、おしっこしてくるね」
「そこでしちゃったらいいのに☆」
 ずっと俺の背を暖めていたらしいヒルダさんが、俺の肩に顎を乗せるようにして最低なことを言う。
「結構放尿姿って男性喜ぶんですよー。やっぱり排泄って無防備だから全裸よりさらに踏み込んだ恥ずかしい姿って思うせいでしょうか♪」
 こちらはコスモスさん。あんたたち一般の娘さんを娼婦基準のエロスに染めようとしないで下さい。いや好き放題娼婦以上に性欲の捌け口にしてる俺に言えたことではないけれど。
「だ、だめ。あっちでしてくる。……またあとでちんぽ入れて」
「お、おう」
 エミルは青空の下で裸で駆けだしていく。そしてちゃっかりまたセックスする約束は取り付ける。
 いい淫乱娘だ。
「俺も小便してこようかな……」
「ほほ。飼い主殿もここですれば良い。肉便器はおるじゃろ」
「おい」
「我の口に突き立てて放尿すれば全部飲み干してやるぞえ?」
 ライラはその完璧すぎる裸体を正座から横に崩し、ベッド端に座った俺の耳元に囁いてくる。
「女に、竜に尿を打ちかける優越感。味わってみんかえ」
「完全にお前の趣味じゃねえか……」
「ライラさんはレベル高いんですねえ。さすがにザーメンぶっかけ顔で食事するくらいみんな余裕のウチの娼婦の子でも、浴尿プレイはダウト多いんですけど」
「ほほ。隷属は魔性の媚薬よ。より深まれば深まるほど、貶められれば貶められるほどに酔える」
 そりゃお前はそれでいいんだろうけど俺はそこまでこじらせてないよ。
 結局尿はちゃんと茂みでしました。

 で、朝になってもまるでエロ絵巻のような風景は変わらない。
 村の妙齢の女たちは朝から裸で広場に集まり、わいわいと話しながら俺に犯されるのを待っている。
 そんな中、俺は朝食兼昼食をいただきながら対面座位でガラティアに腰を振らせている。
 ガラティアは昨日ヒルダさんとコスモスさんがやっていたエロテク講座を実践しているようで、経験が浅い割には驚くような腰使いをして楽しませてくれている。
「はあっ……あ、あっ……ね、ねえ、気持ちいい……? 射精、しちゃう……?」
 フェンネルに給仕されつつ、もしゅもしゅと食事をする俺の肩に顎を乗せ、ガラティアは腰をダンスのように横回転させたり細かく前後に往復したりしつつ俺の射精を煽る。
 俺はそんなガラティアのお尻をギュッと掴みながら囁く。
「ごくんっ……なかなか物覚え早いな。カラダを使うことをすぐに会得できるのは、さすがテオ船長の娘だ」
「とっ……父ちゃんのことは言うなよっ……思い切りファックしてる時に……っ」
「褒めてるんだけどなぁ」
「アンタとセックスしてるのに、父ちゃんの顔なんか思い出したくないっ……」
「……俺は、あのテオ船長が一人娘を犯されて悔しがってると思うとちょっと興奮する」
「うー……地味にアンタもひどい趣味してんね……」
「正直なんだ」
「……でも、確かに……こうして雌奴隷セックスしてることで、あのクソ親父の鼻を明かしてると思うと、ちょっと楽しいかも……っ」
 ガラティアはそう言うと腰の動きを速める。
 別に心底親父さんを嫌ってるわけじゃないんだろうけど、やっぱり反抗期なんだよなぁ。
 そこに付け込んで本当にそういうおまんこ娘に調教してる俺も俺だけど。
 そして、俺はそんなガラティアの膣内に派手に射精をしながら、横に伸ばした口でフェンネルからワインを飲ませてもらう。
「んあああっ……あ、ああっ……♪」
 胎内に激しく打ち放たれる子種汁の感触にビクンビクンと震えるガラティア。
 尻尾がプルンプルンと振れる様が、猫獣人の尻尾よりも派手に線を引いて見えるのは、視線を集める尻尾先の毛束のせいか。
「朝イチのおまんこありがとな、ガラティア。いい腰使いだった」
「……♪」
 ガラティアの頭を撫でてやり、その裸身をそっと長椅子に倒して離れさせる。
 そこに、次の相手として俺にまたがってきたのはミラさんだった。
「お、参戦ですか」
「さすがにこのコロニーで裸になるの恥ずかしがってても意味ないことくらい、一晩見てたら分かったもの。それに後から後から来る猫ちゃんたちに遠慮してたら、先約の私が損ばかりでしょ?」
「先約」
「中出し。するんでしょ? 私にも、シーマたちにも」
「そんなに楽しみにしてたんですか?」
「ふふ。どうかしらね」
 はぐらかすことなんて意味はない。青空の下、こうして異常な交尾祭りに飛び込んだ時点で、渇望していると白状しているようなものだ。
 しかし、全裸でありながらも、股間を他の猫たち同様にグチョグチョに濡らしながらも、どこか冷静に楽しんでいるミラさんの本音をどうしても聞きたくて。
「素直に言ってください。一刻も早く中出しされたくて仕方なかったんでしょ」
「調子に乗ってるわね……無理もないけど♪」
 お互いにそんな尻丸出しの虚勢を楽しみながら、俺たちは青空公然全裸セックスを楽しむ。

「にゃ? おねーさん、何してるの?」
「絵を描いてるの。どう、うまいもんでしょ?」
「うん。……すごいうまい。どうしてそんなにうまいの?」
「真面目に頑張ったからよ。これだけはね」
 近くでなされている猫娘とグロリアさんの会話はどこか微笑ましいが、当然彼女たち自身にも描かれる絵にも、みんな服など一枚も存在しない。
 この世界に、交尾を妨げるものなんて必要ない。
 全てのメスたちは俺のたった一本のちんこを入れるためにいる。
 男の横暴な夢が現実になった世界で、俺は終わりなき快楽を貪り続ける。

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