たっぷりと唾液にまみれたちんこを、手招きで呼んだアイリーナに入れる。
 というか、浅めに座った椅子の上で乗らせる。
「く……ん、ぅっ……久方、ぶりじゃっ……♪」
 ゆっくりと、俺の腰に後ろ手をつき、そそりたったちんこを無毛の陰唇の内に迎え入れていくアイリーナ。
「ご主人様はアイリーナに甘くしすぎです」
「まあそう焦るなって、クリスティ」
「ふっふっふっ。わらわの中はあまりに良いからの。ついついスマイソン殿も入れたくなるのじゃ。平等扱いには反するかもしれんが、わらわたちは奴隷じゃろう。主人に対し、暗に自分の相手を強制するのは、わきまえぬ行いというものであろう?」
「それは……そうですけど」
 彼女らの「雌奴隷の節度」には結構助けられている気がする。
 俺はすごいスケベだし、彼女らにも淫乱であることを望んでるけど、だからといって先を争ってグイグイとセックスを強要しに来られたら、笑ってばかりもいられない。
 何しろ20人以上だ。節制なく積極的にセックスに没頭されたら、いくら俺がドスケベでも相手しきれる数じゃない。
 それに、俺はエロには感覚と欲求が重要だと思っている。
 まあ要するにムラムラッとした時に、その相手とヤる自由だ。多少えこひいきになるとしても、ヤリたい時に思うままにデキる関係がいい。
 さすがに雌奴隷間でその辺の思慮は行き届いているようで(好きにヤッてるだけの俺よりも、待つ側としてはルールは切実なんだろう)、新入りの娘たちにも「そういう迫り方はしちゃダメ」だとか「声をかけられたら応じるべきだけど人を押しのけてまでアピールしない」など、色々とマナーを作って守らせている気配がある。
 セレンが「一時的な関係」なのか、雌奴隷にする気なのかといった部分をよく気にするのは、そこらをちゃんと教え、守らせるという、影での教育を与えるべきかどうか判断しようという意図もあるのかもしれない。
「ワガママついでに……ローリエ。おいで」
「……ん」
「マイアも。それからジャンヌも、ピーターはセレンに預けて」
「うん」
「ちっちゃい尻で贅沢してえだか」
「いいだろ?」
 その場のロリ組を揃えて全員に尻を向けさせると、全員素直に従ってくれた。
 肉は薄いが、それぞれ種族的に綺麗な肌だったり、霊泉通いでよく磨かれていたりする彼女らのお尻はどれもモチモチ肌で撫で心地がたまらない。
 腰の上ではアイリーナを跳ねさせつつ、集まらせたロリ尻を思う様撫で、揉み、時には尻穴や膣内にも指を軽く侵入させて所有権を主張する。
「次はどの尻でブチ撒けようかな……?」
「わ、わらわに集中せんか」
「ご主人様。私の子宮、ずっと妊娠待ちしてる……」
「アンディ様、もっと深く指入れていいよ……?」
「まだ孕めてないみんなより先に二人目作ったら、えらいことだなや。……もちろん、やっちゃいけねえとは言わねえだよ?」
 スカートをたくし上げたり、ズボンを膝まで下ろしたり、それぞれの形で小さなお尻を手元に突き出しては左右に振り、挑発を繰り返すロリ奴隷たち。
 そしてアイリーナは三人に対抗するように激しく腰を上下させ、俺の関心を自分に向けようとする。
「この、贅沢者っ……幼い身を集めて、どれだけ奉仕させるつもりじゃっ……」
「全部俺のだ。俺のチンポのために、この尻たちがある。だろ?」
「はい……♪」
「お尻の穴でするの……? いいよ」
「アタシのここは、アンディチンポ専用マンコ。ええ響きだなや……♪」
「ええい、わらわほどこのチンポ専用にあるマンコはないというにっ」
 小さな娘たちは、口々にいやらしく媚びて俺の出入りを誘う。
 アイリーナの健気なグラインドでそんな俺の性的興奮を煽りたて、俺は魅力的な幼尻たちに迷いながら、アイリーナの膣で射精へ向けて高まっていく。
 ローリエの尻たぶを内側からなぞり広げ。
 マイアの両穴を確認するように二指でかき回し。
 ジャンヌの膣に三本指を突き刺し、内から引き広げるようにググッと力を入れて手首を回し、グチャグチャッと鳴らし。
 俺はそれらの求めを楽しみながらアイリーナを使って射精する。
「ふぃっ、ひぅあああぁぁっ……あ、あぐっ……だ、出すならっ……出すと、言わんかっ……♪」
 そう、アイリーナを「使って」。
 まるでエロ絵巻をオカズにするように、意識を幼尻たちに向けたままアイリーナの膣にしごかせたような形だ。
「……っ、で、出た……な、結構」
「……どうじゃ、この浮気者。どうせ目ではこやつらを愛でておったのじゃろうが、気持ちよさはわらわの中が一番じゃぞ?」
「さーて、どうかな? しばらくこいつらのマンコ使ってないから、変わってるかもしれないし」
「……味比べの魂胆か」
「使い心地がやっぱり一番良かったら、もう一回使わせてもらうよ。俺だけのスケベマンコ氏族長様」
 耳にチュッとキスしつつ、ちんこを引っこ抜く。耳キスとちんこ、どっちへの反応なのかはよくわからないが、アイリーナはビクンッと震えて、くたりと横に倒れた。
 そのアイリーナはそっとライラが抱き上げて、セレンのベッドに移してくれる。セレンは濡れた布で股間を拭き……あ、溢れるザーメンをちょっと指で掬って味見した。
 そして、俺は勃起ちんこをプラプラとさせたまま、尻を寄せてきた三人の肩を抱いて移動。テーブルに手をつかせて並ばせ、その尻をひとつずつ持ち上げるように掴んではちんこを刺していく。
「ひぐぅっ……あ、ああっ……ご主人様、いい、ご主人様っ、ご主人様とのえっち、だいすきっ……♪」
「妊娠したら、いい性教育になるな、ローリエ先生」
「っ……み、みせつけるのっ……?」
「あ、いや、寺院で裸にならなくても……温泉とかでだんだん腹が大きくなるの、見られるじゃん?」
「……ご主人様がっ……あの子達に、私を使って……っ……性教育、するなら……」
 ローリエは突き上げを細腕でなんとか耐えながら、呟く。
「……してもいいっ……」
「いや、やらないけどな? それオレガノの発想と似てるからな?」
 苦笑しながらダイナミックにちんこを打ち込んでいくと、近くに立っていたオレガノは少し不満げに。
「でも、その字面だとローリエの考えの方が正しいですよ」
「い、いやー……」
 反論しようと思ったが、セックスの最中に細かいことを考えて議論するのもナンなので、曖昧に言葉を切り。
「……次はこの穴だっ」
「んんっ……!」
 隣のマイアにちんこをブチ込んで誤魔化す。
 射精されなかったことに少し悲しそうな顔をするローリエ。
 でもまあ、ここは我慢してもらう。そう、俺の勝手な欲望のままに。
 雌奴隷を従わせ、ちんこに正直に行動するということは、一度突っ込んだ穴への射精だって別に義務じゃない。
 好きな穴を使い、好きなタイミングで射精する。
 それこそが俺に許された権利で……俺が彼女たちの奴隷ではなく、彼女たちを奴隷としたことの意味だ。
 みんな美人で愛情深い相手とは言え、彼女らとのセックスをいつまでも大好きでいるためには、俺の意思こそを尊重させてもらうのが大事なのだ。きっと。
「マイア……っ、尻も、使うぞっ……!」
「いいよっ……いつでも、どっちでも、いつまででもっ……私はアンディ様のチンポ用ドラゴンだしっ……」
「いい子だ……!」
 奥で細かく刺激を楽しんだマイアの膣から尻穴へ。
 キュウ、とよく絞ってくる括約筋の感触に酔いしれながら、最後の幼尻にすこし強引に指を押し込み、激しめに前後させて愛液を撒き散らさせる。
「ふぐぁっ……アンディ、ひどいだよっ……♪」
「ヒドイの好きだろ?」
「……大好きだで♪」
 ジャンヌの膣を激しく弄び、潮を撒き散らさせながらマイアの尻を掘りまくる。
 そして、マイアの腰を突き飛ばすように引き抜いて、ジャンヌの淫乱マンコへ。
「おらっ」
「ひぐぅっ……い、いつもだけどっ……アンディちんぽ、きっついだなっ……♪」
「このマンコでっ……俺のチンポ扱きの、仕上げだっ!」
 そして、一番軽いジャンヌの腰を完全に持ち上げて道具のように使い、射精に入る。
「いぅっ……あ、っ……で、出ただっ……♪ アタシをまた、孕ませてるだよっ……♪」
「ふー……っ……」
 俺はあえてジャンヌの中で身勝手に射精し、捨てるようにちんこを引きぬいてその腰を手放す。
 ジャンヌはそのままくったり。満足そう。
 まだ少し名残惜しげに残滓を垂れ流すちんこを、よろよろと起き上がったローリエに舌で清めさせる。
「ちゅっ……ちゅぷ、あむっ……んんんっ」
「……いいぞローリエ」
「ん」
 幼い外見のローリエが懸命にちんこを舐め上げ、吸う姿は大変にこう、邪悪なものになった気分だ。
 ドワーフやドラゴンは頑丈なので心理的に安心感があるし、猫たちは魔法もなしでちんこ舐めさせると痛いからなあ。
 本当に犯罪的な見た目は、やはり華奢な幼エルフの奉仕に限る。

「アンディさーん、とりあえずその辺にしといてくださいねー。あんまり続けると男爵家の人たちが可哀想ですし」
 ちんこにアイリーナもたかってきてダブル幼エルフになったところで、セレンに続行を止められる。
「ん、ああ……」
「その代わり……ほら、アイリーナ様、あそこがあるでしょう?」
「んちゅ……ん、そうじゃ……な」
 アイリーナは頬についたザーメンを手で拭いながら立ち上がり。
「それでは、一旦切り上げて移動と行こうかのう」
「どこにだ? 俺んち?」
「違う。……先日の森の温泉じゃ」
 ああ。そういえばあそこがあったっけ。バウズに使わせるつもりが、あいつのパートナーは結界牢に入ったから……そっか、あのまま場所は浮いてるわけだ。
「自宅におれば客もあろう。乱痴気は、今後あそこでやるのが良かろうて」
 アイリーナの言葉にクリスティも頷く。
 ……時間無制限のヤリ放題で、その上温泉か。
 いいかも。

(続く)

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