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脱衣場に抜き足差し足で戻る。
案の定、ライラはさっきのまま転がっている。ライラの力なら引きちぎることも焼き切ることも造作もないだろうが、敢えてほとんど身動きも取れないまま俺を待っていた。
「アンディ……」
「よーし。そろそろおあずけは終わりだ」
「♪」
「舐めろ」
アンゼロス、ジャンヌとヒルダさんに連続で中出ししてきたちんこをそのままライラの鼻先に突きつける。
「わかった……んむゅっ……はむんっ」
ライラはうっとりとしながら押し込まれるままにちんこを咥えた。
その頭を掴み、じゅぽじゅぽとちんこを往復させる。
射精がしたいわけでなく、本当に、ただ単にちんこの汚れをライラの口で拭き取る動き。
ライラの長い舌が絡みついて、その乱暴で素っ気ない作業を必死にアシストする。
「よし」
「んちゅっ……ああっ、良い……そなた、向こうで調子をつけてきたのう♪」
その俺の乱暴さに、ライラがうっとりと微笑む。
うん。
正直、雰囲気を変える意味で先にジャンヌで遊んだという部分も否定できない。
なんだかんだ言ってライラは自分がチンポに奉仕する道具のように扱われるのが大好きな変態だ。
その趣味は否定する気はないし、できるだけ乗ってやりたいとも思っている。
さっきのままの雰囲気じゃ、いまいち火が入らなかっただろう。
だが今は違う。
「射精するのはお前の子袋にだ」
「ほほ……そうじゃ、我はこの胎でそなたの精を吸い、子を幾度でも産み落とす穴奴隷っ……そなたの肉欲続く限り、幾度でも味わうべき、そなたのチンポのためだけの女じゃ……いついつまでも、穴という穴を使われたいっ……!!」
「言われなくても死ぬまで犯しまくってやるよ」
「ほほっ、頼もしいのう……ほんに、嬉しいのう……っ♪」
嬉しそうなライラの膣に、ちんこを勢いよく突っ込む。
熱い。
キツい。
……そして、いとおしい。
「っっっ♪」
たっぷりと涎を垂らしていた穴は見た目の通り俺のちんこを簡単に奥深くまで受け入れ、そして逃がすまいと抱き締める。
複雑に身を戒める荒縄をギチギチと鳴らしながら、俺のちんこに少しでも多く快楽を与えよう、少しでも深く飲み込もうと必死に蠢く。
搾り出された胸を容赦なく掴み、発情しきった尻を揉み支えながら、俺はそんな愛すべき変態女の膣をジュポジュポと蹂躙する。
と、その時、ガラリと入り口が開く。
「!!」
「ほ」
入ってきたのはポルカの若奥様がただ。若いといっても下は17、8から上は50歳近くまで様々な年齢層。
ポルカの霊泉はその全てに等しくイケる美肌とプロポーションを保持させる。
ワイワイと入ってきたのは商店街の奥さんがた7、8名。
床の上で交わっているライラと俺をスルーし、次々と服を脱ぎ始める。
「うわ……」
「ほほ。そこらじゅう絶品の乳や尻を眺めながら下半身だけ我に世話させるかえ? そういうのも悪くないのう」
「ば、馬鹿、そんなことするかよ」
腰の動きを再開しながらライラの頬に口付ける。
「お前が一番いい体してんのに」
「……阿呆。我の身体はこれからも、いつでもどこでも見たい放題触りたい放題なのじゃぞ?」
「目移りは飽きてからする。それに俺の奴隷はみんなそれぞれ良過ぎて、この中でさえ飽きるヒマがねーよ」
「ほ。この色男が。……ならばどんどん貪れ」
「言われなくてもな。ったく、それだけ完璧なルックスで乳で変態のくせに気を散らせなんて無理言うんじゃねーよ」
「ほほほ、悪かったのう……ならば我に存分に夢中になるがよい。何発でも付き合うぞ♪」
パンパンと犯されながら優しく微笑むライラ。
でもな。
「……ごめん、この一発でそろそろ体力の限界」
「残念じゃな」
「ああ……」
まだまだ犯したい衝動はあれど、そろそろ腰がカクカクと変な動きしかできなくなっている。
射精衝動は高まっているが、そのフィニッシュの瞬間まで動きが持つかどうか微妙。
いや。
もたせてみせる。
というか、こんなにいやらしいライラを相手に、時々一息つきながらゆっくり出し入れなんてとんでもない。
俺専用の穴奴隷を躊躇なく自称する最高の美女、最高の肢体に、落ち着いていられるものか。
「っく……う、おおっ……!!」
「んぅ……ふぅっ……雄々しいのう、そなたの突きは……い、イッても良いかえ?」
「イクぞ、イクからっ……締めろ、腰突き出せ、孕め、イッちまえっ……!!」
「ん、うんっ……んんんんんんんんっ♪」
ライラは幸せそうに目をつぶり、絶頂。
ビクビクと締め上げ、俺の射精を搾り取るように促す。
その胎内に俺も求められるままに白濁を注ぎ込み、ぎゅっとライラを抱き締めちんこを挿入したまま力尽きる。
「……マズい、本気で身体が持ち上がらない……」
「ほほっ……我はこのままでも良いぞ? 勝手に楽しむからの」
「お、おいおい」
ザーメン溢れる膣を小刻みに動かし、なんとかセックスを続行しようとするライラ。動けないのでそれも僅かなもので、ちょっともどかしそうな様子に苦笑する。
結局、動けない俺はアンゼロス、緊縛ライラはジャンヌに助けてもらった。
ちなみに、服を着かけたサラちゃんに「変な匂いがするよーっ」と訴えられたヒルダさんの必死の弁解はちょっと面白かった。
「そ、そういうお花があってね、それじゃない?」
「そういえば……でも栗の季節は終わってるのに……」
「よ、よく知ってるわね。でもそれとよく似た花があるのよ、ええ」
(続く)
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