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まあ二発も全力で犯ったら水浴びでもしないと困るわけで。
「……あ、アンゼロス」
「アンゼロスさん」
「!!?」
さっきの水浴び場に戻ったら、アンゼロスが何故か下着を洗っていた。素っ裸で。
「き、き、君たちなんでここにっ!?」
「い、いやその、水浴びさせて欲しいかなーと」
「ちょっと汚しちゃいましたし。……まあお互い様ですよ、ええ」
「………………!!! こ、こ、このっ……」
アンゼロスがその辺の枝を拾った。ちょっとあれはヤバい。
「逃げよう」
「あ、ちょっと待ってください、私の服も全部ここに」
「いいから!」
セレンを引っ張る。アンゼロスのなんかアレなゲージが溜まる速度を計算して背中を向けたのだが……ちょっと遅かった。
「○$*□@△→▼&%i!!」
アンゼロスの衝撃波が池を叩き割る。
ちょっと空を飛ぶのは新鮮な体験だった。
(続く)
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