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 ディアーネさんの尻を掴み、ビラビラを両の手で広げてみる。
 広げた瞬間、プチュッと溢れるほどに淫液を分泌した性器は、処女とは思えないほど男を欲していやらしく蠢いている。
「……犯しますよ」
「うん」
 一瞬の躊躇いもないディアーネさんの返事を聞き、俺はグチュリと熱い膣の中にちんこを埋めていく。
「ん……く、うっ!」
 震える。まだ亀頭さえ入りきっていないのに、既に貪欲に飲み込もうとする膣は絶品だ。押し込まなくてもこうしているだけで何分もしないうちに射精してしまうだろう。
「ううっ」
 黒くしなやかな、獣のようで宝石のような背筋がうねる。
 少しずつ強引にディアーネさんの処女を貫いていく。長い長い眠りを経た彼女の女の機能を強引に目覚めさせていく。この俺が味わう為だけに。
「は、あ……スマイソンっ……いや、アンディ……お前が、私に……入る……入ってくるっ!!」
「入ります……こじ開けますよっ!」
 ブツッ、という感触。
 硬直する背筋。揺れる乳房。
「!!!」
 緊張しきる膣の中を強引に奥まで進んでいく。
「い、たっ……痛っ!!」
「……ああ、入った……奥まで行ったっ!」
 長いこと憧れていた小麦色の肢体の中に、俺はついに逸物を埋めたのだ。
 そのことに興奮しすぎた。
「ああっ!!」
「っ!?」

 ビュクッ!! ビュ、ビュッ!!

 不覚。
 まだ一往復もしていないのに、ディアーネさんの子宮にザーメンを注入してしまう。
 いくらなんでも早い。ものすごい気まずさに、俺は言葉をなくしてしまった。
「ば、バカっ……いきなり出すなんてっ……」
「す、すみません」
「……幸せすぎるだろうっ……?」
「え……?」
 見ると、本当にディアーネさんは幸せそうに微笑んでいた。
「はぁっ……夢にまで見た……スマイソンの、アンディの子種……っ♪」
「そ、そんなですか」
「……うん、そんなだ。愛、感じるっ……♪」
 まだ痛みは全く引いていないはずだ。その証拠に、ディアーネさんの膣はギュウギュウ締めっきりで全く力が抜けていない。
 それなのに世にも幸せそうな顔をして、ディアーネさんは自分の腹を撫でた。
 少しでも気持ちを疑ったことが本当に申し訳なくなる、そんな光景だった。


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