前へ
ジャンヌからちんこを引き抜くと、案の定栓を抜いたようにジャンヌの膣の中から精液が噴出した。
「もったいないです……♪」
おもむろにそれを吸いに行くセレン。アップルはその行動にちょっとギョッとしている。
「ほほほ。相も変わらずというところか。……これは、そなたに愛を囁いた順に抱いてもらうという趣向になりそうじゃのう?」
「え、えーと、審査次第で」
一応逃げ道を作っておく。
が、ライラは鼻で笑った。
「はッ、そなたの有り余る性欲、刺激もできぬほど我らの愛が薄っぺらいと思うのかえ?」
「…………」
「アンディ」
ライラは俺の前で妖艶に服を脱ぎ捨てる。
いつもの景気の良い脱ぎっぷりとは対照的な、ちょっと勿体つけた脱ぎ方。
「我とてもそなたに孕まされるのを楽しみにしておるのじゃぞ? 竜の忠誠を甘く見るな。この身にできるあらゆる奉仕をしてみせよう。主のために空を飛び、敵を焼き尽くすのはもちろん、穴という穴でチンポを拭うも我らの喜びじゃ。そなたさえ良しとするならば、今この時から地下に繋がれ手足に枷され、身動き一つせずに胎を差し出して生涯を過ごすも甘美に思うくらいじゃ♪」
「……お前は俺にあと何百年生きろと」
ドラゴンは千年くらい生きたはず。ライラの歳はよく知らないが、まだ若いはずだし。そんな状態で残りの生涯過ごすとか言われても。
「ほほ、そなたが死んだ後の事など想像もしておらん。我はそなたの乗騎にして情婦、そなただけのために生きてみせよう。そなたは我の力など大して使う気はないようじゃしの、いずれチンポ穴としての生活ばかりが主になりそうじゃが」
「そ、そりゃあ……まあ、そうか」
「あと何十年とそなた専用のチンポ穴なのじゃ、遠慮なく使うがよい。どこをどう犯しても壊れる心配もない優良物件じゃぞ♪」
「……くそ」
結局、ライラの言う通り、まんまと俺は勃起し、我慢できなくなっている。
およそ望める最高のちちしりふとももと美貌を持った美女が、その裸体をくねくねと見せつけながら卑猥に誘うのだ。所詮俺なんかに抵抗できるはずもなかった。
「わかったわかった。ケツ向けろ淫乱ドラゴン」
「ほほ、いい目つきじゃ♪ とくと貪れ、我が主♪」
ライラは跪き、そのまま尻を向けてゆらゆらと揺らす。
白くて丸くて最高の尻が、発情した匂いを立てて俺を誘う。
こんな柔らかくて気持ちいい尻の持ち主が、街一つを気軽に灰にできる最強の生き物で、しかもこれから永久に俺の所有物だと思うと夢みたいだけど。でも、事実。
そしてそれが俺に乱暴に犯され、種付けされるのが一番の趣味だということも事実。
「ああ、……思いっきり味あわせてもらうぞ、このド変態っ!」
「ん、ああっ♪」
その尻をぎゅっと掴んで犯し始める。
じゅぷっ、じゅぷっ、と、俺のちんこにまとわりついた精液と垂れ流し状態の愛液が激しく泡立ち、混ざって快楽を演出する。
「あ、あう、うっ……は、あっ……やはり、そなたの乱暴な交尾は、たまらぬ、のうっ……♪ 今は、愛しくもあって……気が触れてしまいそうなほど、幸せじゃっ……♪」
「狂っちまえよ、そしたら正真正銘、チンポ専用女として年中裸のまま鎖つけて部屋で飼ってやるからっ!」
「はぁんっ……♪♪ か、甘言を弄すなっ♪」
ライラが喉をしならせて蕩けた表情をする。
「……甘言なんですねそれ……」
さすがにアップルは、まだライラとの駄目な趣味的エッチを見慣れていないので引いていた。
……あとでフォローしなきゃ。
「く……ライラ、イクっ……腹の中でブチ撒けてやるぞっ! しっかり受け止めろよっ!!」
「ひああ、あ、来て、来て、我の中っ……そなたの汁で満たしてっ!!」
ライラの首輪と乳を掴んで引っ張りながら、ズブズブと腰を振る。
ライラは苦しくて痛いはずなのに、完全に紅潮し、涎さえ垂らしながら俺の射精を待ち受ける。
……そして、約束を果たすように、ライラの膣奥で射精した。
「んは、ああああっ!!」
ちんこがキュウッと絞られる。
そして、ライラの腹もぽっこりと、射精を受けて膨らんでいく。
「く、ふっ……ひ、ヒルダっ……この魔法、いずれ教えてくれろ……?」
「……え、なんで?」
「そなたが、南に帰ってもっ……アンディにたくさん、流し込まれ続けたいのじゃ……♪」
「……ぜったいおしえないー。ライラちゃんのいけず」
ヒルダさんはむくれた。
……いやいや、あなたいつまでいる気ですか。
次へ
目次へ