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で。
なんとか丸く収まったとはいえ、俺は腕を矢でやられたままだった。
もう夜も遅いが、できるだけ早く霊泉で癒しにかかった方がいい。痛いまま唸って寝るのは勘弁して欲しいし。
……というわけで、セレンに手伝ってもらって温泉に入る俺。
「ふいー」
「大変でしたね、アンディさん」
「まあ、そこそこ。ルーカス将軍のときに比べたらまだまだ楽だったよ」
まあ、相手がブルードラゴンっていうのはコトによったらルーカスなんぞメじゃないくらいのピンチでもあったけど。ボ……旅のおっさんに感謝だ。
……なんて、気楽に温泉に浸かっていると、脱衣所のほうから音がする。
振り向くと、オーロラとアップルが少し気まずげな顔で立っていた。
「アンディさん」
「……申し訳、ありませんでした。私たちが逃げる間、置き去りにするような……」
「いいって」
確かに旅のおっさんが来なかったらマズいタイミングだったが、せっかく気持ちが通じたアップルや、その手助けをしてくれたオーロラをあのタイミングで失ったら、俺立ち直れなかったかもしれない。
「ですが……」
「いいんだって。女の前でカッコいいとこ見せられて、俺結構満足だし」
これも結構本当。
足が駄目になってからひたすら口ばっかりの頼りきりで、いいとこなかった俺。
今回に限っては、割とかっこよく役に立てたんじゃないだろうか。
「…………」
「アンディ、さん……」
二人がまだ申し訳なさそうに耳を垂らしている。
しょうがないな、と、セレンの方を見ると、セレンも小さく頷く。
こういう時、長旅を一緒にこなしてきたセレンは意思が通じやすくていい。
「じゃーあー」
「セレン……?」
セレンはアップルの後ろに回り、えいっと突き飛ばして俺のいるあたりにアップルを落とす。
「せ、セレンさんっ!?」
「ほーら、オーロラさんも、えいっ」
オーロラには抱きついてバックドロップ。
二人とも、つけていた薄布は着水と同時に広がって脱げ、白い肌を俺の前に全開で晒すことになる。
「な、何するの……?」
「どういうことですの?」
「だーかーらー」
俺は二人の肩、というかおっぱいを後ろからふん掴み、抱き寄せる。
「きゃんっ」
「な、何を……」
「お互い裸で、罰といったら決まってるだろ」
「そーそー。アンディさんってすっごいスケベなんですから♪」
若干濡れ衣というか勢い任せな言い草だが、まあここはこれでいい。
湯の中で立ち上がり、二人のおっぱいを揉み比べながら背後から押し倒し。
浴槽の縁の岩にうつぶせの二人にセレンを加え、三人の尻を並べる。
「へへっ。エルフとハーフエルフ、産地別々の三人味比べだ」
「そ、そんな、アンディさんってば……」
「……もう、下品ですわ♪」
「でも、これでこそアンディさんですよぅっ♪」
三つの尻を揉みながら、薄闇に浮かぶ白い肌を舐める。
そして、手近な尻から犯し始める。
まずはセレン。
「あんんっ♪」
「うあ……っつ、気持ちいいぞ、セレン……!」
「えへへっ……筆下ろしからずっとアンディさん専用の穴ですからねぇ……♪」
お湯をジャパジャパと波立たせつつ、セレンの尻を掴んで犯す。
まだまだ左足の踏ん張りは利かないが、そこはなんとか重心ずらしたりしてカバー。
ひとしきり味わって、その隣のオーロラの尻へ。
「や、んっ……もう、アンディさんって、欲張りプレイがお好きですのね……?」
「正確には、よっぽど注意しないと今の大所帯では贅沢プレイになっちゃうんだよ」
「まあ。……でも、これはこれで、趣向としては……嫌いでは、ありませんわよ♪」
「すっかり雌奴隷が板についちまって」
「お褒めに預かり、光栄です……♪」
その肉感的な膣をさらにひとしきり味わった後、最後にアップルの膣へ。
「あ、あっ……♪」
「アップル……」
「アンディ、さぁんっ……♪」
よく見れば、アップルの首には古ぼけた首輪が再びはまっている。
セレンが持ち出し、この間アップルに返され、それでもなかなか嵌めてもらえなかったものだ。
「この首輪……」
「はいっ……つけましたっ……つけたら、なんかやっぱり、懐かしくて……心強くてっ……やっぱり私、これが、大切だったんだなあって、凄く思いましたっ♪」
「はは……そっか。……ヤバ、超嬉しい」
その首輪を撫でながら、アップルを自然と加速して突きまくる。
傾いた姿勢での往復運動は結構負担がかかるが、ここは癒しの霊泉、問題ない。
そして、俺は。
「……く、ううう、高まってきたっ……」
「あ、アンディさん、私にっ」
「いえ、わたくしの中にっ」
「抜いちゃ、やですよ……♪」
次々に尻を寄せてくる三人の上に、盛大に精液をぶっ放す。
「あ、ああっ!?」
「もうっ……孕ませて、欲しかった、ですのに……」
「抜いたあ……」
ビチャビチャと精液を浴びながら、三人はそれぞれ不満そうな声を上げる。
……ふ、不満をいわせたままでやめられるか。
「こ、これは三人味比べとして一回やりたかっただけだから……これから一人ずつちゃんと犯し直すから覚悟しろ」
「♪」
「それなら不満はありませんわ♪」
「お、お願いしますっ」
再びやる気を見せる三つの極上の女体。
……頑張ろう俺。
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